百貨店が潤す力

無職中(学校いってますが)の身の分、夜四条あたりでご飯食べることも減り、買い物をすることも減り、AEONピープルなんですが、
久々に高島屋にどっぷりおりました。

百貨店って欲しい物が現実的にあるわけではないけど、にぎにぎと潤してくれる力があるなぁと。今じゃ中国人のお客様でひしめき合うんですが。買う気は無いが、1階の靴やアクセサリー化粧品を見て、2階の婦人服を見て、
催事場行って、地下のお菓子を見るだけで潤う。
これはやはり百貨店ならではのオーラなのかねぇ。あとサービス。安心したサービスがあるのはいい。私は「こんにちは」っていうサービスより「いらっしゃいませ」のが好きです。偉そうにできるから良いってわけではないんですが。お客様はお客様やと思うんで。

あとBALの6階ロンハーマンのカフェいけてます。席によるけど、450円のコーヒー1杯で、潤います。おすすめー

コーヒーで最近思ったんが、スタバの日替わりブレンドは美味しい。そして2杯目100円も良い。ってことを再認識しました。
お金ないからブレンドになっただけなんやけど。

っと貧乏なりの潤い方があるなぁと思った最近。

matsuのTravel Masterpiece

旅行会社出身のmatsuがお届けする、旅と、芸術と京都の日々。 旅と芸術を語るブログから、京都で旅の傑作を。

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